する猫。される犬。

グルーミング中。。。
グルーミング中。。。

犬と猫ってどっちが綺麗好き?ってよく考える。一般的には猫といわれる。我が家の場合も、カイの方が奇麗好きである。綺麗にする行為の一つにグルーミングがあるが、我が家では、カイがセレをグルーミングする珍光景に出会う事がある。そのタイミングはなんとも言えない空気が両者の間で流れている。そもそも、猫が犬をグルーミングするなんて思ってもいなかったので、初めて見た時はとっても驚いた。そのシーンは突然やってくる。大概セレが寝ている時である。

 

セレ Zzzz.....

カイ おっ?寝てるな。よし(そっとセレに忍び寄る。)

   ジョーリ。ジョーリ。ジョーリ。

 

セレ にっ兄さん!なっ何するの!やっやめて〜。

   (取りあえず、やや仰け反る)

カイ いいから。だまってそこにすわってろ。

   ジョーリ。ジョーリ。ジョーリ。(舐めてる音)

セレ はっはい。。。

 

セレ 所で兄さんは、何やってるの?

カイ ん?お前の耳がな。ちょっと気になる。

 

セレ なっなに?私の耳がどうしたの?

カイ ん?いいから大人しく座ってろって。

 

セレ はっはい。

カイ ジョーリ。ジョーリ。ジョーリ。

   ジョーリ。ジョーリ。ジョーリ。

 

ってな感じで長い場合だと、約5分間位、セレの体をグルーミングしている。その間、セレは訳が分からないんだろうけど、兄さん(カイ)にされるがままというより、見方のよってはじっと耐えている。

 

そもそも、猫の舌というのは犬の舌とちがって、ザラザラしている。何故ザラザラしているのかは分からんが、サンドペーパーでいうと#200を2、3回使ったぐらいのザラザラである。(説明が微妙か?)なので人間がその音を聞くと、ジョーリ。ジョーリ。ジョーリ。と聞こえる。

 

最初は、訳が分らなかったセレも、最近は大人しくされている。

慣れたのか、気持ちいいのかは不明。

 

グルーミングする猫。される犬。